【決意】30歳からFIRE(経済的自立早期リタイア)を目指すための戦略

スポンサーリンク



「サラリーマン辛すぎ・・・アーリーリタイアしたいな。だけどお金持ちでもないし、どうしたらアーリーリタイアできるのかな?」

ストレス社会に揉まれているサラリーマンが一度は考えることかもしれません。

今回は、世界的に流行っているFIRE(経済的自立早期リタイア)を本気で目指そうと思い記事のネタにしてみました。

今まではお金やミニマリストの情報発信を中心にやってきたのですが、僕が目指すところが自分でも不明確でした。

そして最近、FIREという生き方があると知って共感したので10年でセミFIRE、20年でFIREという期限を決めて早期リタイアを目指すことを決意しました。

今回の記事では、FIREの戦略を書いていこうと思います。

FIREとは?

FIREとは、「Financial Independence, Retire Early」の略であり、日本語訳は「経済的自立、早期リタイア」です。FIREムーブメントといわれ、2010年代にミレニアル世代を中心に流行となりました。

要約すると、稼いだお金は投資に回して、資産からの不労所得で生活するスタイルです。

人生100年時代と言われていますが、20代・30代で早期リタイアし、その後は旅をしたり、スポーツをしたりと好きなことをして生きることができます。ストレスまみれの社畜リーマンからしたら理想的な生活ですね。ほんと羨ましい。

FIREの定義

経済的自立、早期リタイアの定義は下記としております

FIREの定義

経済的自立:不労所得 > 生活費

早期リタイア:40歳で退職(現在30歳)

今は、不労所得=0円 生活費=家族3人で月20万円(年間240万円)

現在30歳ですので10年後の40歳でリタイアを目指します。

FIREを目指すための目標

どんなことでも目標を決めないと何もなし得ることはできません。

ということでFIREの目標を決めました。

  • 10年後にセミFIRE:資産3000万円、不労所得年間90万円 + 少し労働
  • 20年後にFIRE:資産8000万円、不労所得年間240万円

を実現します。

10年後の40歳ともなれば少しずつ体力も衰えてきます。セミFIREでは労働を減らし、ストレス社会から少しずつ距離をおいていきます。

10年後のセミFIREするための資産計画

まず10年後に資産3000万円を築こうとすると、税引き後の利回り3%で計算すると。

  • 月21.5万円(年間258万円)

を10年間積み立てる必要があります。

3000万円を貯めるシミュレーション

楽天かんたんシミュレーション(画像クリックでサイトに飛べます)

 

現在、夫婦共働きで手取り合計が月50万前後、生活費は月20万〜30万ですので達成できるレベル。

3000万円と聞くと、かなり節約しないといけないのかなと思いましたが具体的に計算すると、「できなくないレベルだな」とわかりました。

とはいえ、世帯収入の50%近くを貯金・投資を継続するにはやはり家計管理が必要です。こどもはまだ1歳ですのでこれからどんどんお金がかかってきます。支出は常に監視していかないとすぐに支出は増えるので気を引き締めていきます。

FIREするための具体的な行動

ここから具体的にどんな行動をしてFIREを目指すかを説明していきます。

生活コストを下げる

支出を下げるために生活コストを極力下げます。

節約、節約、節約!!

理由は2つありまして、

  • 貯蓄率を高められる
  • リタイアするための必要資金を少なくできる

ということです。

貯蓄率を高めることでリタイアまでの期間を縮めることができます。また生活費が少なければ必要な不労所得の金額も少なくて良いのでリタイアまでの期間をさらに縮めることができます。

僕は数年前からミニマリストのマネをして生活コストを下げてきました。

保険はほぼ解約、夫婦で格安SIMに変更、変動費は予算を決める、などです。最初は固定費を見直せば良いですが、やはり変動費にもムダがないかチェックするのも大事です。

有名な書籍である「となりの億万長者」にも書いてあるように、億万長者は倹約・倹約・倹約ということでした。服もボロボロでお金持ちに見えないような人がとなりの億万長者なんです。

FIREを目指すのであれば絶対に読むべき著書です。

副業などで収入を上げる

収入を上げることで貯蓄額が上がり、リタイアまでの期間を縮めることができます。

普通の人は収入が上がると生活費も上げがちですが、その気持はぐっと抑えて収入が上がった分は貯蓄に回りましょう。

インターネットが普及して、今ではネット副業で稼ぐこともできるようになりました。コツコツと時間をかける必要はありますが、会社員の昇給よりも副業で収入を伸ばすほうが体感的には早いと感じますので、副業に力を入れていこうと思います。

また転職をして年収アップを図る予定です。がむしゃらに頑張って働くのがあと10年と考えると少しハードルが高い会社への転職して挑戦していきたいと思いました。これがあと30年となると気が遠くなりますがあと10年だけで良いのであればいまの仕事とは違うことをしたいなという気持ちもあるので転職で年収アップも視野に入れています。

転職については「転職の思考法」の書籍が参考になりました。ちょうど30歳ですがやはりこのまま会社にいたほうがいいのか悩んでいましたが転職活動をするきっかけになりました。

読書後はすぐに転職エージェントに登録して情報を集めましょう。自分の市場価値を確認するだけでもいまの会社で年収アップの交渉ができるかもしれません。年収アップすればFIREまでの距離が短くなります。すぐに行動できる人だけがFIREをつかめます。

おすすめの転職エージェント:マイナビAGENT

余剰資金を高配当ETFにぶっこむ

最後に収入を上げ、支出を下げ、残りの余剰資金を高配当ETFにぶっこんでいきます

もちろん投資額が多ければ多いほうが早くリタイアできるので、積み立て可能額を上げていく必要があります。

インデックス投資でも良いのですが、配当金のほうが不労所得感があり、活力にもなると思ったので高配当ETFに積み立てています。

高年収でアーリーリタイアした三菱サラリーマンさんは給与の8割〜9割くらいを投資に回していました。ぶっとんだ例ですが、どれだけ多くのお金を若いときに投資に回せるかが重要だと感じています。

そもそも証券口座を持っていないのは論外ですので、手数料が格安の楽天証券 あたりの口座開設をしておきましょう。

【簡単】米国高配当ETFの買い方を解説【少額からでもはじめよう】

2020.05.06

まとめ

僕は30歳になってからFIREを目指すことを決意しました。

もっと若いときから貯金・投資を始めていたら・・・という後悔は残りますが、今が一番若い日なので、30歳のいまFIREを決意したことは10年後に思い返したときにきっと良かったなと思える日になるでしょう。

10年後まで長いと感じますが、社会人になってからもうすぐ10年になるので実はあっという間です。

いままでサラリーマンという働き方にモヤモヤしていました。なんのために働いているんだろう・・・と。でも今は目標が明確になり少し未来がみえて楽しくなってきました。

最後に、FIREの書籍を紹介させてください。

20代でFIREを知っても、行動に移さないともちろんリタイアはできません。この記事をみて、FIREしたいなと思うのであればまずは下記の書籍を読んでみてください。自分の考えががらっと変わります。

これくらいの本も読めないのであればFIREは諦めたほうが良いです。まずは一歩の行動から始まります。

さっそく本を読んでみて、自分の固定観念をぶち壊しましょう!

Sponsored Links