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モノを買うときに支払っているのはお金ではなく時間。無駄遣いを減らして働く時間を最小限にしよう。

どうも、しんたまです。

2019年9月にはiPhone11 Pro、10月にAirPod Proを出しましたね。

Apple製品好きですので物欲が刺激されますが、安易にモノを買わないようにしています。

「モノを買うときに支払っているのは時間」です。つまり、モノを買うことと時間を失うことは同じです。

モノを買うときには、あなたが時間を切り売りして得たお金を支払っています。安易にモノを買っているとお金もなくなり、同時に時間を失うことになります。

今回は、無駄使いを減らすコツと幸せになるお金と時間の使い方を紹介していきますので、ご一読いただければ幸いです。

モノを買うのは寿命を差し出しているのと同じ

モノを買う=寿命との交換をしていることになります。

多くの人は労働の対価としてお金を得て、そのお金を使ってモノを買っています。

人間には寿命があるので、時間=寿命ですね。つまり、モノを買うときは寿命と交換しているといっても過言ではありません。

モノを買うことでお金と交換しているだけだと思っている人も多いですが、同時に時間も失っていることになります。

モノを買うために働く奴隷になっている

欲しいモノを買うために働いている人が多く見られます。

下のようなループになっている人は要注意です。

欲しいモノを買う
→クレジットカードを使う(借金)
→働く
→借金返済
→欲しいモノを買う
→クレジットカードを使う(借金)
→もっと働く
→借金返済
→(ループ)

いまはモノが溢れている時代であり、お金を出せば欲しいモノが簡単に手に入ります。車やマイホーム、ブランド品、おしゃれなランチやディナー、便利なサービス、追い求めれば切りがありません。

お金持ちではなくてもブランド品が持てるように、モノがマイノリティ化していてモノを持つアドバンテージは全くありませんが、気づいている人はあまりいないようです。

モノを買い続けると豊かになれない

上記の負のループのように、モノを買い続けても豊かになれません。

お金も時間も失い、それらの代償としてガラクタだけが残ります。モノは買った瞬間に価値が落ちます。数年後は売りたくても買い手がつかないのでただのガラクタになります。

このガラクタのためにいくらお金を使っても豊かになれないのは明らかでしょう。

負のループを断ち切り、どこかで資産を築かないといけません。

借金は未来の時間まで売っている

クレジットカードやローンは借金であり、未来の時間を売っているのと同じです。

クレジットカードはポイントがつくのでお得ですが、手持ちのお金がなくても商品が購入できてしまうので使い方に注意が必要です。

特にローンが怖いですね。住宅ローンだと通常35年ローンですので、35年分の時間まで絞り取られることになります。

家賃を払うなら家を買ったほうが良いという言葉を耳にしますが、35年分の時間を差し出すリスクを受け入れられるのであれば良いと思います。しかし、35年間いまの給料をもらい続けるという保証はどこにもありません。

未来の時間を売る場合は良く考えましょう。

無駄遣いを抑える4つのコツ

ここまででモノを買うということはどういうことか理解できましたでしょうか。

では、ここからは無駄使いを抑えるコツを4つ紹介していきます。

  • モノでは幸せになれないことを知る
  • ストレスを溜めない
  • 足るを知る
  • 見栄を捨てる

順番に説明していきます。

モノでは幸せになれないことを知る

1つ目は、モノでは幸せになれないことを知りましょう。

心のどこかで「これを買ったら幸せになれる」と思っています。

例えば、iPhone11 Proを買ったら綺麗な写真が撮れて幸せだ!!と思うかもしれませんが半年後・1年後はどうでしょうか。おそらく、iPhone11 Proを持っていることで幸せを感じることはないでしょう。

モノを買ったときに幸せ度はMAXで、そこから徐々に幸せ度は低下していきます。

つまりいくらモノを買って幸せにはなれません。

ストレスを溜めない

2つ目はストレスを溜めないようにしましょう。

ストレスを溜めると何かが足りないと脳が勘違いして、買い物や食事で埋めようとします。

そのためには心の知能指数(EQ)がかなり重要になってきます。心が整えられる能力があればストレスが溜まりにくくなります。

下記はEQの参考書ですが、EQオンラインテストが受けれるのでストレスをコントロールしたい方はぜひ受けてみてください。解決策が見つかると思いますよ。

足るを知る

3つ目は「足るを知る」ことです。

商品には上を見れば価格が青天井のものがあります。たとえば、絵画、時計、車、家などです。

もっと良いもの、もっと高いものを追い求めても幸せにはなれません。理由は1つ目で説明した「モノでは幸せになれない」からです。

最上級を求めて最上級に幸せになれれば良いですが実際はそうではありませんよね。

いまあるモノ、いまある環境は良い選択なんだ、と足るを知ることが大事です。

見栄を捨てる

4つ目は見栄を捨てることです。

オシャレにはお金がかかります。オシャレな家、オシャレな服、オシャレな小物、オシャレな店・・・これは誰のためでしょうか。オシャレは完全に他人から評価される自分のためのものです。

オシャレな空間にいる俺、オシャレな服を着てる俺、オシャレな小物を身に着けている俺・・・これは全部見栄です。

外見で他人から評価されても意味がありません。評価されるべきは中身です。他人からの評価を気にしなくなれば見栄はなくなります。ゆえに無駄遣いもなくなります。

「嫌われる勇気」を読むと他人から評価を気にしなくなりますよ。

実は”TIME is NOT MONEY”

ここまで読んでいただいた方は、もしかしたら「TIME is MONEY」なんだなと思われるかもしれません。

しかし、僕は「TIME is NOT MONEY」だと思っており、さらに“TIME is better than MONEY”だと思います。簡単に表すと”TIME > MONEY”です。

時間はお金よりも重要だと思っています。

時間があれば何でもできる

TIMEはお金よりも大事な理由は、時間があれば何でもできるからです。

お金で交換できるものは決まっています。

しかし、時間で交換できるものは無限大です。時間を使って働いても良いですし、友達と遊んでも良い、家族で旅行にいっても良いです。

欲しいモノを買うために時間を使うのは本末転倒で、時間を残すためにモノを買わない人が豊かになる原理ではないかなと思います。

時間を生むモノにはお金を使おう

お金を積極的に使うべきは、時間を生むモノです。

例えば、お掃除ロボットや乾燥機付洗濯機です。いままでやっていた掃除や洗濯の時間を代わりにやってくれて、あなたに時間を生み出してくれます。高額ですが、時間を生み出してくれるので長期的に見ればプラスです。

今までムダだと思っていたことをやめれば幸せな時間が手に入ります。

 

参考記事▷お金で時間を買おう!共働き夫婦におすすめの時短家電。

まとめ:生活費が安ければ働く時間も少なくできる

モノを買うために働く時間を増やすのは本末転倒です。

モノを買う物欲を抑え、生活費が安ければ働く時間を少なくできます。働く時間が少なくなれば、自由な時間が増えます。その時間で好きなことをすれば、嫌なことをする人生よりも幸せですよね。

まずはモノを買うときに、自分の時間を売っているという認識を持って、安易にモノを買わないようにしましょう。

そして豊かな人生を送るには何に時間を使うかを真剣に考えたほうが良いですね。仕事人間になっても良いですが、仕事だけで終わる人生は楽しいのでしょうか。

僕は家族との時間やブログを書く時間、本を読む時間などのほうが楽しいので、生活コストを安く抑えて働く時間を短くしています。

ストレスゼロではないですが、残業までして仕事をしていたときよりはストレスが減り幸せですね。

これからもモノではなく、大切な時間を増やしていこうと思います。

ぜひコメントいただければ幸いです!