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保険は基本的に不要!3人家族の生命保険は死亡保険のみです。

どうも、しんたまです。

「保険は入ったほうがいいのか?」

こんな疑問を持っている人も多いでしょう。

 

結論から申し上げると、

  • 独身であれば不要
  • こどもがいれば掛け捨て死亡保険のみ

でオッケーです。

 

僕は社会人になってから7年間保険に入っていました。

というのも、親から「保険に入りなさい」と言われたからですね。総務部に相談したら第◯生命を紹介され、何もわからず契約していました。

その後も知り合いから保険に入らない?と言われて入ったりと無知だからかなりお金を捨ててしまった感じです。

この記事は保険を全く知らなかった7年前の僕に書いた記事です。同じ状況の人に参考になれば幸いです。

こどもがいても掛け捨て死亡保険だけで良い

こどもがいる場合の保険は、掛け捨ての死亡保険だけでオッケーです。

死亡時の受け取り金額は家族によって考え方が様々なのでお任せしますが、ほかの医療保険や貯蓄型保険は不要です。

主な理由は2つです。

  • リスクとリターンがあっている
  • 社会保障がある

順番に説明していきます。

リスクとリターンがあっている

掛け捨て死亡保険は民間保険で唯一リスクとリターンがあっている保険です。

というのも、そもそも保険はリスク時(何かあったとき)に貯金では対応できない分を補う役目です。

例えば火災保険で説明してみます。

火事は誰でも起こす可能性があります。火事を起こしたときのリスクは数千万・数億円になるかもしれません。この金額は到底払うのが困難な金額です。

なので年間数千円の掛け捨て火災保険に入るのが正解です。

年間数千円で万が一のリスクに対応できるのでリスクとリターンがあっています。

生命保険も同じで、貯金では対応できない部分を補うのが鉄則です。

ですので、毎月1000円程度で死亡時のリスクに対応できる保険のみで良いかなと思います。

社会保障がある

日本はありがたいことに社会保障が充実しており、これでも十分対応できる保障内容です。

夫が死亡したら遺族基礎年金・遺族厚生年金などが給付されます。また、治療に高額な医療費がかかる場合は高額医療制度というものがあります。

例えば、遺族年金については子1人(18歳未満)・夫の年収が500万円の場合、毎月支給される金額は約15円です。

高額医療制度については毎月10万円を超える場合は、MAX月10万円までの負担でオッケーですよ、という制度です。

この社会保障がわからないと逆に不安になります。つまり不安の補填として保険のセールスマンが保険が売りやすい状況になってしまいます。

支給金額は年収や家族構成によって変わりますが、事前に調べておけば社会保障では足りないから、毎月◯◯円もらえるように保険をつけておこう、などと考えることができます。

ムダな保険に入らないためには知識が必要不可欠です。

こどもがいなければ保険は不要

こどもがいなければ保険は一切不要です。

もちろん結婚していた場合、先立たれて残されたほうは悲しい思いをしますが、働いていれば金銭的に困ることはありません。最悪、実家に戻るなどで対応できるかと思います。

愛する人を失うことは大きくダメージを受けますが、それほど金銭的なリスクはありません。リスクがないということは、リターンがなくても良いので基本的に保険は不要です。

医療保険・貯蓄型保険は不要

こどもがいるいないに関わらず、医療保険や貯蓄型保険は不要です。

理由は主に2つです。

  • リスクとリターンがあっていない
  • 中身はぼったくり投資信託

順番に説明していきます。

リスクとリターンがあっていない

医療保険やがん保険などはリスクとリターンがあっていません。

例えば医療保険ですが、高額医療制度を使えば不要です。1ヶ月入院してもMAX10万円の貯金があれば対応できます。10万円の貯金がないと必要かもですが、医療保険を支払う分を貯金すれば良いと思います。

中身はぼったくり投資信託

貯蓄型保険(学資保険など)の中身はぼったくりの投資信託ですので不要です。

貯蓄型保険は一見、確実に増える保険(投資)に見えますが、自分で運用したほうが確実に増えます笑

というのも貯金型保険を年利換算すると、年利0.7%くらいの投資商品になるからです。これはかなり低い数字です。

自分でインデックス投資を運用すれば低めに見積もっても平均年利3〜7%の利率で運用できます。

死亡したら子供の教育費はどうするんだ!という意見があるかもですが、その場合に掛け捨ての死亡保険があるんです。

保険と投資をごっちゃにしてるからわからなくなるので、保険は保険、投資は投資と明確に分ける必要があります。

【体験談】月15,000円から月1,300円に削減

こどもができてから改めて保険について調べて、月15,000円から月1,300円に削減できました

いままで社会保障なども知らなかったので勉強し、掛け捨て死亡保険だけで良いという結論から解約に踏み切りました。

保険会社の人で、社会保障の内容を話してくれる人はいません。社会保障の話をすると保険に入ってもらえなくなるからです。

これで年間16万円くらいは浮きますのでその分は投資にあてていきたいなと思います。

まとめ:保険は基本的に不要。こどもがいる場合は死亡保険のみでOK

繰り返しですが、保険は基本的に不要です。こどもがいる場合のみ、死亡保険のみ契約しましょう。

日本人は保険が大好きです。

「保険に入っていれば安心」というイメージがあるのかなと思います。しかし、それは広告などのイメージ戦略であり、保険会社は大儲けしています。各保険会社のビルを見れば明らかですよね。

保険会社は投資会社でもあります。顧客から徴収したお金を自分たちで運用し、年利数%の利益のうち年利0.7%だけ顧客に渡すというなんとも悪どい商売です。

知識がないと金をむしり取られるだけですので、保険会社の構図を理解した上で保険に入るかどうか検討してみてください。

ぜひコメントいただければ幸いです!